ICP発光分光分析装置
SPECTRO ARCOS FHM22

 ICP(高周波誘導結合プラズマ:Inductively Coupled Plasma)発光分光分析法は、材料(金属・セラミックス・プラスチックスなど)中の構成元素(主に金属元素)についての含有量を精度良く分析できる一つの手法(定量分析)として広く利用されています。高周波で誘起されたアルゴンガスのプラズマに分析試料溶液を細かい霧状にして導入し、励起された原子が基底状態に戻る際の発光スペクトルを測定します。検出された発光スペクトルの波長及び強度から元素の種類及び量を分析します。当所では、金属材料(鉄鋼、非鉄金属)の定量分析に本装置を使用しています。

タイプ MV130
測光方式 SOP(側面方向)、EOP(軸方向)
タイプ 多元素同時(マルチ)
波長範囲 130~770nm


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公益財団法人JKA
「RING RING プロジェクト」
平成27年度
  自転車等機械工業振興補助事業


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公益財団法人JKA(旧 日本自転車振興会)による自転車等機械工業振興補助事業により整備した備品を紹介しています